もう終わるけどな
ジャンプSQが創刊。
創刊号ってやつは見るもの無くても、
とりあえずご祝儀代わりに買うことにしてるんだが、
今回は「紅」のためだけに買ったようなもんだ。
そしてアニメ化絵見て改めて絶望した。
というわけで、表紙買いした本が一冊。
著者を見ると以前の大賞受賞作家ではないか。まだ読んでないが。
円環の6巻も出てたので買ったが、3巻から読んでない。
レギオスの最終巻も出てたので(以下略
受賞作家といえば、ラノベの受賞作品って回避する?それとも買い?
私はとりあえず買っちゃうんだが、
あとがきすら読まれずに本棚に並ぶこともしばしば…。
そういって見てると、Fate/ZeroやDDDが未開封、
空の境界は同人版持ってるけど、文庫も買ってやはり未開封。
あぁ…、未読本の貯蔵は十分だ。
ここで、ようやく本題だが、電撃の新刊も出てたよね。
ふと新刊に目を向けると入ってきたタイトル。
吸血鬼のひめ なんかそれっぽいタイトルだなと手に取ろうとすると、
タイトル見間違えた。吸血鬼のひめごとだった。
さて、何故私がタイトルを見間違えたのか?
それは隣に積み重なって、一切動く気配を感じさせない新刊が原因だった。
…そういや、マガの人新刊出したんだよね。
受賞作はとりあえず買うので、マガの人の一作目も読んではいるんだがなぁ。
同じネトゲプレイヤーのよしみだと思い、
新作を手に取り、
あらすじ読んで、
あとがき見て、
森へ帰した。
一迅社一歩遅れてラノベに手出すんだが、彼一迅社にも来るんだよねぇ。
きっと微エロにキワドイ萌え絵くっつけて出すつもりなんだろう。
確かにそれが正しい使い方の気もするが、なんだかなぁ。
話は変わるが、
『レンズと悪魔』の表紙を見るたびに、
『レズと悪魔』と読んで思わず手に取るのは私だけだろうか?
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